フランス文学｜2008年翻訳文献

フランス文学 2008年翻訳文献

翻訳文献 編訳者｜レーベル｜発行年
2008年翻訳文献（発行日の新しい順）
作家 ↑ 書名 ↑ 編訳者 レーベル 発行月 ↓
ユルスナール 『ハドリアヌス帝の回想』 多田智満子 訳 白水社 2008-12
ロスタン 『シラノ・ド・ベルジュラック』 渡辺守章 訳 光文社古典新訳文庫 2008-11
ガボリオ 『ルルージュ事件』 太田浩一 訳 国書刊行会 2008-11
ルソー 『社会契約論／ジュネーヴ草稿』 中山元 訳 光文社古典新訳文庫 2008-09
ヴェルヌ 『地底旅行』 石川湧 訳 角川文庫 2008-09
ルソー 『人間不平等起源論』 中山元 訳 光文社古典新訳文庫 2008-08
デュマ（フィス） 『椿姫』 西永良成 訳 光文社古典新訳文庫 2008-08
ボーマルシェ 『セビーリャの理髪師』 鈴木康司 訳 岩波文庫 2008-07
プルースト 『消え去ったアルベルチーヌ』 高遠弘美 訳 光文社古典新訳文庫 2008-05
クリストフ 『どちらでもいい』 堀茂樹 訳 ハヤカワepi文庫 2008-05
ブルトン 『狂気の愛』 海老坂武 訳 光文社古典新訳文庫 2008-03
ジロドゥ 『オンディーヌ』 二木麻里 訳 光文社古典新訳文庫 2008-03
サルトル 『存在と無Ⅲ』 松浪信三郎 訳 ちくま学芸文庫 2008-01
ラディゲ 『肉体の悪魔』 中条省平 訳 光文社古典新訳文庫 2008-01
アラン 『芸術の体系』 長谷川宏 訳 光文社古典新訳文庫 2008-01
ヴァレリー 『エウパリノス・魂と舞踏・樹についての対話』 清水徹 訳 岩波文庫 2008
ラシーヌ 『ブリタニキュス　ベレニス』 渡辺守章 訳 岩波文庫 2008
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