ソーサリー攻略データベース|第2巻 魔の罠の都

第2巻 魔の罠の都

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第2巻チャート接続図
開始
1日目 1 ◎→ 〈1〉カレー南門
〈138〉生き骸
〈292〉向かい合う家
〈23〉黒エルフ
〈213〉話す魚
〈233〉ドワーフの村
〈300〉オークの子どもたち
〈66〉スヴィンの鎖師
〈171〉鞭叩き
〈153〉かまきり男
〈61〉学者ロルタグ
〈133〉絵師と炎師
〈62〉南地区分岐1
〈297〉虚言癖のスラング
〈57〉殺人鬼ヴァンゴルン
〈244〉祭り
〈46〉南地区分岐2
〈139〉スラングの礼拝堂
〈165〉〈旅人の宿り〉亭
〈132〉赤目の街区
〈198〉広場の記念碑
〈324〉ノームと物々交換
〈143〉赤目の監房
〈270〉下水道
〈89〉青銅の像
〈135〉賭博場前の市
〈56〉ヴラダの賭博場
〈83〉納骨堂
〈127〉井戸
〈319〉盲目の物乞い
〈148〉クアガの神殿
〈109〉カレー北門
138 292 23
213
233 300
66 171
153 61
133
62
297 57 244
46
139
165 ◎→
2日目 132 198
324 143 ※→ 270
89 135
56
83 ☆※
127
319 ☆←
148
109
終了

凡例

識別番号とチャート名
 本巻の冒険全体を、分岐・連絡の構造を考慮しつつ、主なイベントのまとまり(チャート)ごとに区分した。各チャートは〈識別番号〉と名称を組み合わせて〈1〉カレー南門のように表記する。識別番号は、そのチャートに進入したことの目印となりやすい項目(パラグラフ)の番号を当ててあり、チャートの入口(そのチャートに進入した際の最初の項目)とは必ずしも一致しない。また、進入経路によってはその番号の項目を通過しないこともある。

チャート間の移動
 チャート間における遷移の可能性は、チャート接続図に模式的に示されている。上下に隣接しているチャート間では、上のチャートから下のチャートへ遷移するルートが少なくとも1つは存在することを表している。チャート間の移動は上下に隣接している場合に限り、かつ原則として上から下(↓)に向かってのみ可能である。冒険は最上段から開始し、隣接するチャートを下方向に順にたどりながら最下段に至ることで終了する。なお各チャートの形状は接続関係を正確に図示するという観点から決定されており、その占有面積が項目数に比例しているわけではない。

移動に関する例外
 チャート間の上下移動に関して、本巻では以下のような例外が存在する。

第4巻からの移動
 第4巻の冒険で特定の展開をたどることにより、本巻の特定の地点に遡って遷移してくる可能性がある。第4巻からの遡行先となるチャートを、ジャンプ先記号「◎→」で示した。詳細は、第4巻のチャート接続図凡例を参照のこと。

経過日数
 本巻における経過日数は2日である。ただし〈1〉カレー南門で捕らわれた際に有効な脱出手段を講じないと無為に1日を過ごしてしまい、合計で3日を要することとなる。その場合、接続図の「1日目」が2日目に、「2日目」が3日目に相当する。

チャート一覧

チャート 通過による収穫 攻略のための要件
〈1〉カレー南門
〈138〉生き骸
〈292〉向かい合う家
〈23〉黒エルフ
〈213〉話す魚
〈233〉ドワーフの村
〈300〉オークの子どもたち
〈66〉スヴィンの鎖師
〈171〉鞭叩き
〈153〉かまきり男
〈61〉学者ロルタグ
〈133〉絵師と炎師
〈62〉南地区分岐1
〈297〉虚言癖のスラング
〈57〉殺人鬼ヴァンゴルン
〈244〉祭り
〈46〉南地区分岐2
〈139〉スラングの礼拝堂
〈165〉〈旅人の宿り〉亭
〈132〉赤目の街区
〈198〉広場の記念碑
〈324〉ノームと物々交換
〈143〉赤目の監房
〈270〉下水道
〈89〉青銅の像
〈135〉賭博場前の市
〈56〉ヴラダの賭博場
〈83〉納骨堂
〈127〉井戸
〈319〉盲目の物乞い
〈148〉クアガの神殿
〈109〉カレー北門

攻略ルート

第2巻最適ルート【通巻・魔法使い】

次の巻

第3巻 七匹の大蛇

【表記対照】 魔の罠の都

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