| 千一夜物語 マルドリュス版|詩人ドライドと閨秀詩人 | 
| 枠深度 | 3 | 
|---|---|
| 話し手 | 青年 | 
| 聞き手 | 招客たち | 
| 夜々 | 第972夜-第974夜 | 
| 相当範囲 | 第10巻pp.354-373 | 
| 千一夜物語(最外枠) | 
| 知識と歴史の天窓 | 
| 詩人ドライド、その高邁な性格と高名の閨秀詩人トゥマーディル・エル・ハンサーへの恋 | 
| 詩人フィンドとその二人の娘、女丈夫日輪オファイラと月輪ホゼイラ | 
| 王女ファーティマと詩人ムラキースとの恋の冒険 | 
| フジル王の復讐 | 
| 夫君の品定め | 
| 両断者オマル | 
| 歌姫空色のサラーマー | 
| 押しかけ客 | 
| 薄命の寵姫 | 
| 悲しき首飾り | 
| モースルのイスハークと新曲 | 
| 二人の舞姫 | 
| ピスタチオ油のクリームと法学上の難問解決 | 
| 泉のアラビア娘 | 
| しつこさの報い | 
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