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耽読古典ライブラリ
千一夜物語マルドリュス版
|両断者オマル
両断者オマル
枠深度
3
話し手
青年
聞き手
招客たち
夜々
第978夜-第980夜
相当範囲
第10巻pp.398-413
枠構造
千一夜物語(最外枠)
知識と歴史の天窓
詩人ドライド、その高邁な性格と高名の閨秀詩人トゥマーディル・エル・ハンサーへの恋
詩人フィンドとその二人の娘、女丈夫日輪オファイラと月輪ホゼイラ
王女ファーティマと詩人ムラキースとの恋の冒険
フジル王の復讐
夫君の品定め
両断者オマル
歌姫空色のサラーマー
押しかけ客
薄命の寵姫
悲しき首飾り
モースルのイスハークと新曲
二人の舞姫
ピスタチオ油のクリームと法学上の難問解決
泉のアラビア娘
しつこさの報い
上位の物語
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朝倉秀吾