千一夜物語マルドリュス版|王女ファーティマと詩人ムラキース

王女ファーティマと
詩人ムラキースとの恋の冒険

枠深度 3
話し手 青年
聞き手 招客たち
夜々 第975夜-第976夜
相当範囲 第10巻pp.379-385
枠構造
千一夜物語(最外枠)
知識と歴史の天窓
詩人ドライド、その高邁な性格と高名の閨秀詩人トゥマーディル・エル・ハンサーへの恋
詩人フィンドとその二人の娘、女丈夫日輪オファイラと月輪ホゼイラ
王女ファーティマと詩人ムラキースとの恋の冒険
フジル王の復讐
夫君の品定め
両断者オマル
歌姫空色のサラーマー
押しかけ客
薄命の寵姫
悲しき首飾り
モースルのイスハークと新曲
二人の舞姫
ピスタチオ油のクリームと法学上の難問解決
泉のアラビア娘
しつこさの報い

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