SYUGO.COM 4th Edition+
6番館
1番館
2番館
3番館
4番館
5番館
6番館
7番館
8番館
9番館
10番館
11番館
12番館
広報
耽読古典ライブラリ
千一夜物語マルドリュス版
|夫君の品定め
夫君の品定め
枠深度
3
話し手
青年
聞き手
招客たち
夜々
第977夜-第978夜
相当範囲
第10巻pp.391-397
枠構造
千一夜物語(最外枠)
知識と歴史の天窓
詩人ドライド、その高邁な性格と高名の閨秀詩人トゥマーディル・エル・ハンサーへの恋
詩人フィンドとその二人の娘、女丈夫日輪オファイラと月輪ホゼイラ
王女ファーティマと詩人ムラキースとの恋の冒険
フジル王の復讐
夫君の品定め
両断者オマル
歌姫空色のサラーマー
押しかけ客
薄命の寵姫
悲しき首飾り
モースルのイスハークと新曲
二人の舞姫
ピスタチオ油のクリームと法学上の難問解決
泉のアラビア娘
しつこさの報い
上位の物語
知識と歴史の天窓
前の物語
フジル王の復讐
次の物語
両断者オマル
耽読古典ライブラリ
≫
千一夜物語マルドリュス版
≫ 夫君の品定め
SYUGO.COM 4th Edition+
6番館
Copyright ©
1999-2024
朝倉秀吾