フランス文学 1950年代文学年表

グリーン『モイラ』

イヨネスコ『禿の女歌手』

アラン没

ジッド没

ルノルマン没

グラック『シルトの岸辺』

イヨネスコ『授業』

ユルスナール『ハドリアヌス帝の回想』

エリュアール没

ヴィトラック没

バルト『零度のエクリチュール』

ベケット『ゴドーを待ちながら』

コレット没

ボーヴォワール『レ・マンダラン』

サガン『悲しみよこんにちは』

アルジェリア戦争始まる

ディエン・ビエン・フー陥落、インドシナ戦争終結

マンデス・フランス内閣

クローデル没

ブランショ『文学空間』

レオトー没

ビュトール『時間割』

チュニジア独立、モロッコ独立

ギトリー没

ラルボー没

バシュラール『空間の詩学』

ビュトール『心変わり』

ロブ＝グリエ『嫉妬』

マルタン・デュ・ガール没

ボーヴォワール『娘時代』

アルジェリアで反乱

第五共和政成立、ド・ゴール大統領

プーラ没

ヴィアン没

デュ・ブーシェ『うつろな熱さのなかで』

クノー『地下鉄のザジ』

サロート『プラネタリウム』