フランス文学|1830年代文学年表

フランス文学 1830年代文学年表

文学年表 19世紀≪1820年代1830年代1840年代≫
年代 項目
1830年代 1830

コンスタン

ユゴー『エルナニ』

ラマルチーヌ『詩的・宗教的諧調詩集』

モニエ『巷間風景集』

ミュッセ『ヴェネチアの夜』

スタンダール『赤と黒』

七月革命、ルイ=フィリップ即位、七月王政の始まり

1831

(-1842)コント『実証哲学講義』

バルザック『知られざる傑作』

バルザック『あら皮』

ユゴー『秋の木の葉』

ユゴー『ノートル=ダム・ド・パリ』

1832

バルザック『ルイ・ランベール』

ゴーチエ『アルベルチュス』

ユゴー『王は楽しむ』

ミュッセ『乙女らは何を夢みるか』

ミュッセ『盃と唇』

ミュッセ『ナムーナ』

ノディエ『パン屑の妖精』

サンド『アンディアナ』

ヴィニー『ステロ』

1833

(-1844)ミシュレ『フランス史(中世)』

バルザック『ウージェニー・グランデ』

ユゴー『リュクレス・ボルジヤ』

ミュッセ『アンドレア・デル・サルト』

ミュッセ『マリアンヌの気紛れ』

ミュッセ『ローラ』

1834

バルザック『金色の眼の娘』

バルザック『ゴリオ爺さん』

バルザック『絶対の探求』

バルザック『セラフィータ』

ミュッセ『ファンタジオ』

ミュッセ『ロレンザッチョ』

ミュッセ『戯れに恋はすまじ』

サント=ブーヴ『愛欲』

1835

(-1836)ゴーチエ『モーパン嬢』

(-1837)ミュッセ『夜』

ユゴー『アンジェロ』

ユゴー『たそがれの歌』

ミュッセ『バルブリーヌ』

ミュッセ『燭台』

ヴィニー『軍隊の服従と偉大』

1836

バルザック『谷間の百合』

ミュッセ『世紀児の告白』

ミュッセ『何事も誓うなかれ』

1837

フーリエ

ユゴー『内なる声』

メリメ『イールのヴィーナス』

ミュッセ『気紛れ』

ミュッセ『二人の愛人』

サンド『モープラ』

1838

ユゴー『リュイ・ブラス』

ミュッセ『フレデリックとベルヌレット』

1839

ゲラン

スタンダール『カストロの尼』

スタンダール『パルムの僧院』

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