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ラマルチーヌ Lamartine

アルフォンス・ド・ラマルチーヌ
Lamartine, Alphonse de (1790-1869)
19世紀の詩人、ロマン派四大詩人のひとり。ブルゴーニュのマコンで貴族の息子に生まれる。26歳のときの人妻ジュリーとの恋愛経験を、最初のロマン派叙情詩と言われる『瞑想詩集』(1820年)に結実させ、ロマン主義の先駆的存在となった。内的な心情の流露した華麗で叙情的な文体を特徴とする。王政復古期から二月革命期にかけては外交官・政治家としても活躍するも後に失脚、晩年は失意と貧窮のうちに過ごした。
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瞑想詩集
Méditations poétiques
詩集(1820) -
新瞑想詩集
Nouvelles Méditations
 (1823) -
詩的・宗教的諧調詩集
Harmonies poétiques et religieuses
詩集(1830) -
ジョスラン
Jocelyn
叙事詩(1836) -
天使の失墜
La chute d'un Ange
 (1838) -
静思詩集
Recueillements poétiques
詩集(1839) -
ジロンド党史
Histoire des Girondins
 (1847) -
葡萄と家
La Vigne et la Maison
 (1857) -

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