千一夜物語マルドリュス版|第六の警察隊長の語った物語

第六の警察隊長の語った物語

枠深度 3
話し手 第六の警察隊長
聞き手 帝王バイバルス一世
夜々 第945夜-第948夜
相当範囲 第10巻pp.173-193
枠構造
千一夜物語(最外枠)
バイバルス一世と警察隊長たちの物語
第一の警察隊長の語った物語
第二の警察隊長の語った物語
第三の警察隊長の語った物語
第四の警察隊長の語った物語
第五の警察隊長の語った物語
第六の警察隊長の語った物語
第七の警察隊長の語った物語
第八の警察隊長の語った物語
第九の警察隊長の語った物語
第十の警察隊長の語った物語
第十一の警察隊長の語った物語
第十二の警察隊長の語った物語

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