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千一夜物語 マルドリュス版
|気前のよい掌の老人の物語
気前のよい掌の老人の物語
枠深度
3
話し手
気前のよい掌の老人
聞き手
ハールーン・アル・ラシード
夜々
第868夜-第873夜
相当範囲
第9巻pp.134-174
枠構造
千一夜物語(最外枠)
バグダード橋上でアル・ラシードの出会った人たち
白い牝馬の主人の若者の物語
インドとシナの曲を奏する人々を従えた馬上の若者の物語
気前のよい掌の老人の物語
口の裂けた片輪の学校教師の物語
橋上で頬を殴ってもらう盲人の物語
上位の物語
バグダード橋上でアル・ラシードの出会った人たち
前の物語
インドとシナの曲を奏する人々を従えた馬上の若者の物語
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口の裂けた片輪の学校教師の物語
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