千一夜物語マルドリュス版|第一の乙女の言葉

第一の乙女の言葉

枠深度 4
話し手 第一の乙女
聞き手 オマル・アル・ネマーン王
夜々 第79夜
相当範囲 第3巻pp.11-14
枠構造
千一夜物語(最外枠)
オマル・アル・ネマーン王とそのいみじき二人の王子の物語
オマル・アル・ネマーン王崩御の物語ならびにそれに先立つみごとな言葉
第一の乙女の言葉
第二の乙女の言葉
第三の乙女の言葉
第四の乙女の言葉
第五の乙女の言葉
老女の言葉

上位の物語 オマル・アル・ネマーン王崩御の物語ならびにそれに先立つみごとな言葉
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