フランス文学｜クリストフ

クリストフ

アゴタ・クリストフ（Kristof, Agota 1935-2011）

［フランス語］ 20世紀の小説家。

代表作
悪童日記
Le Grand Cahier
1986
作品（原題のアルファベット順）
作品名 ↑ 原題名 ↑ 区分 発表年 ↑ 翻訳 ↓
文盲 [L'] analphabète 自伝 2004 2014〈堀茂樹Ｕブックス訳〉
2006〈堀茂樹白水社訳〉
どちらでもいい C'est égal 長編小説 2005 2008〈堀茂樹訳〉
伝染病 [L'] Épidémie 戯曲 1993 1995〈堀茂樹訳〉
悪童日記 [Le] Grand Cahier 長編小説 1986 2001〈堀茂樹訳〉
灰色の時刻 [L'] Heure grise 戯曲 1998
昨日 Hier 長編小説 1995 2006〈堀茂樹訳〉
怪物 [Le] Monstre 戯曲 2007 1994〈堀茂樹訳〉
ふたりの証拠 [La] Preuve 長編小説 1988 2001〈堀茂樹訳〉
第三の嘘 [Le] Troisième Mensonge 長編小説 1991 2002〈堀茂樹訳〉
翻訳書
書名 編訳者 発行月 収録作品
白水Ｕブックス『文盲　アゴタ・クリストフ自伝』 堀茂樹 訳 2014-09 文盲
ハヤカワepi文庫『どちらでもいい』 堀茂樹 訳 2008-05 どちらでもいい
ハヤカワepi文庫『昨日』 堀茂樹 訳 2006-05 昨日
白水社『文盲』 堀茂樹 訳 2006-02 文盲
ハヤカワepi文庫『第三の嘘』 堀茂樹 訳 2002-03 第三の嘘
ハヤカワepi文庫『ふたりの証拠』 堀茂樹 訳 2001-11 ふたりの証拠
ハヤカワepi文庫『悪童日記』 堀茂樹 訳 2001-05 悪童日記
早川書房『伝染病　アゴタ・クリストフ戯曲集』 堀茂樹 訳 1995-06 伝染病
早川書房『怪物　アゴタ・クリストフ戯曲集』 堀茂樹 訳 1994-07 怪物
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