フランス文学 1960年文学年表

カミュ没

フォール没

ルヴェルディ没

シュペルヴィエル没

（-1968）ビュトール『Répertoire』

バシュラール『夢想の詩学』

ボーヴォワール『ブリジット・バルドーとロリータ症状』

ボーヴォワール『女ざかり』

ベケット『La Dernière Bande』

ビュトール『段階』

カモレッティ『ボーイング=ボーイング』

デュラス『夏の夜の十時半』

グリーン『人みな夜にあって』

イヨネスコ『犀』

モーロワ『タナトス・パレス・ホテル』

メルロ＝ポンティ『意味表象』

モンテルラン『スペインの枢機卿』

サガン『スエーデンの城』

サン＝ジョン・ペルス『Chronique』

サルトル『弁証法的理性批判』

シモン『フランドルへの道』

トマ（ロベール・）『わな』

ヴィナヴェール『Iphigénie-Hôtel』

ヴェベール『Genèse de l'œuvre poétique』