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20世紀フランス文学史 作家一覧
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(2002/05/29)

新しいページ:フランス文学データベース「20世紀文学年表」


作品年表 - 20世紀フランス文学史

1886ロチ『氷島の漁夫』
1887 
1888 
1889ブールジェ『弟子』
1890 
1891 
1892 
1893 
1894ランソン『フランス文学史』
1895ヴァレリー『レオナルド・ダ・ヴィンチ方法序説』
1896ヴァレリー『テスト氏との一夜』
ジャリ『ユビュ王』
プルースト『楽しみと日々』
1897フランス『現代史』(-1901)
ロスタン『シラノ・ド・ベルジュラック』
バレス『根こぎにされた人々』
ジッド『地の糧』
1898 
1899 
1900 
1901 
1902 
1903 
1904ロラン『ジャン・クリストフ』(-12)
1905ペギー『われらの祖国』
1906クローデル『真昼に分かつ』
1907 
1908 
1909ジッド『狭き門』
メーテルランク『青い鳥』
アポリネール『腐っていく魔術師』
1910クローデル『五大頌歌』
ペギー『ジャンヌ・ダルクの慈愛の神秘劇』
1911 
1912フランス『神々は渇く』
ペギー『シャルトル聖母寺院へのボース地方の奉献』
クローデル『マリアへのお告げ』
1913アポリネール『アルコール』
プルースト『失われた時を求めて』(-27)
アラン=フルニエ『グラン・モーヌ』
ラルボー『A・O・バルナブース全集』
リヴィエール『冒険小説論』
1914ジッド『法王庁の抜け穴』
1915 
1916バルビュス『砲火』
1917ヴァレリー『若きパルク』
1918ツァラ『ダダ宣言』
アポリネール『カリグラム』
1919 
1920 
1921 
1922ヴァレリー『魅惑』
マルタン・デュ・ガール『チボー家の人々』(-40)
コレット『クローディーヌの家』
ロラン『魅せられたる魂』(-33)
1923コレット『青い麦』
1924ブルトン『シュルレアリスム宣言』
ラディゲ『ドルジェル伯の舞踏会』
サン=ジョン・ペルス『遠征』
1925シュペルヴィエル『万有引力』
1926ジッド『贋金つくり』
1927モーリヤック『テレーズ・デスケイルー』
1928ミショー『わが領土』
ブルトン『ナジャ』
1929クローデル『繻子の靴』
コクトー『おそるべき子供たち』
1930マルロー『王道』
1931サン=テグジュペリ『夜間飛行』
ニザン『アデン・アラビア』
ブルトン『自由な結合』
1932ロマン『善意の人々』(-47)
セリーヌ『夜の果ての旅』
1933マルロー『人間の条件』
1934 
1935ジロドゥ『トロイ戦争は起こらない』
1936ベルナノス『田舎司祭の日記』
モンテルラン『若き娘たち』
エリュアール『ゆたかな瞳』
1937 
1938サルトル『嘔吐』
アルトー『演劇とその分身』
1939サン=テグジュペリ『人間の土地』
ドリュ・ラ・ロシェル『ジル』
セゼール『祖国復帰ノート』
1940 
1941エマニュエル『オルフェの墓』
アラゴン『断腸詩集』
ポーラン『タルブの花』
バタイユ『マダム・エドワルダ』
1942カミュ『異邦人』
アラゴン『エルザの瞳』
エリュアール『詩と真実』
サン=ジョン・ペルス『流謫』
ポンジュ『物の味方』
ヴェルコール『海の沈黙』
1943サン=テグジュペリ『星の王子さま』
1944アヌイ『アンチゴーヌ』
サルトル『出口なし』
1945ミショー『試練』
プレヴェール『パロール』
サルトル『自由への道』(-49)
1946 
1947カミュ『ペスト』
ヴィアン『日々の泡』
サルトル『文学とは何か』
1948モンテルラン『サンチャゴ騎士長』
ブランショ『死刑宣告』
シャール『怒りと神秘』
1949ジュネ『泥棒日記』
1950グリーン『モイラ』
イヨネスコ『禿の女歌手』
1951イヨネスコ『授業』
グラック『シルトの岸辺』
ユルスナール『ハドリアヌス帝の回想』
1952 
1953ベケット『ゴドーを待ちながら』
バルト『零度のエクリチュール』
1954ボーヴォワール『レ・マンダラン』
サガン『悲しみよ、こんにちは』
1955ブランショ『文学空間』
1956ビュトール『時間割』
1957ロブ=グリエ『嫉妬』
ビュトール『心変わり』
バシュラール『空間の詩学』
1958ボーヴォワール『娘時代』
1959サロート『プラネタリウム』
クノー『地下鉄のザジ』
1960イヨネスコ『犀』
シモン『フランドルへの道』
1961デュ・ブーシェ『うつろな熱さのなかで』
1962 
1963ジャベス『問いの書』
マンディアルグ『オートバイ』
1964サルトル『言葉』
デュラス『ロル・V・スタインの歓喜』
1965ル・クレジオ『発熱』
ソレルス『ドラマ』
ボンヌフォワ『書かれた石』
1966ル・クレジオ『大洪水』
ラカン『エクリ』
1967トゥルニエ『フライデーあるいは太平洋の冥界』
デリダ『エクリチュールと差異』
1968 
1969 
1970ロブ=グリエ『ニューヨーク革命計画』
トゥルニエ『魔王』
1971サルトル『家の馬鹿息子』
1972モディアノ『パリ環状通り』
ドゥルーズ『アンチ・エディプス』
1973バルト『テクストの快楽』
1974クリステヴァ『詩的言語の革命』
1975 
1976フーコー『性の歴史』(-84)
1977 
1978ペレック『人生使用法』
1979 
1980ル・クレジオ『砂漠』
ドゥルーズ『千のプラトー』
1981シモン『農耕詩』
1982 
1983 
1984デュラス『愛人』
1985 
1986ジュネ『恋する虜』
1987 
1988 
1989エシュノーズ『湖』
1990 
1991ル・クレジオ『オニチャ』
1992 
1993モディアノ『さんざんな春』
1994 
1995 
1996 
1997 
1998 
1999 
2000 

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