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19世紀フランス文学史 作家一覧
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(2002/12/06)

新しいページ:フランス文学データベース「19世紀文学年表」


作品年表 - 19世紀フランス文学史

1795 
1796 
1797 
1798 
1799 
1800スタール夫人『文学論』
1801シャトーブリヤン『アタラ』
1802シャトーブリヤン『ルネ』
1803スタール夫人『デルフィーヌ』
1804セナンクール『オーベルマン』
1805 
1806 
1807スタール夫人『コリンヌ』
1808 
1809 
1810スタール夫人『ドイツ論』
1811 
1812 
1813 
1814 
1815 
1816コンスタン『アドルフ』
1817スタンダール『イタリア絵画史』
1818 
1819 
1820ラマルチーヌ『瞑想詩集』
1821ノディエ『スマラ』
アミエル『日記』
1822ノディエ『トリルビー』
スタンダール『恋愛論』
1823スタンダール『ラシーヌとシェイクスピア』
1824 
1825 
1826ヴィニー『サン・マール』
ギゾー『イギリス革命史』
1827ユゴー『クロムウェル』
1828ギゾー『ヨーロッパ文明史』
1829ユゴー『マリオン・ド・ロルム』『死刑囚最後の日』
デュマ・ペール『アンリ三世とその宮廷』
バルザック『ふくろう党』『結婚の生理学』
1830スタンダール『赤と黒』
ユゴー『エルナニ』
サント・ブーヴ『なぐさめ』
ラマルチーヌ『詩的・宗教的諧調詩集』
モニエ『巷間風景集』
1831ユゴー『秋の木の葉』
バルザック『知られざる傑作』
コント『実証哲学講義』
1832ノディエ『パン屑の妖精』
ユゴー『王は楽しむ』
ミュッセ『乙女らはなにを夢みるか』『盃と唇』
ゴーチエ『アルベルチュス』
サンド『アンディアナ』
1833ユゴー『リュクレス・ボルジヤ』
ミュッセ『アンドレア・デル・サルト』
ゴーチエ『レ・グロテスク』
バルザック『ユジェニー・グランデ』
メリメ『マテオ・ファルコーネ』
ミシュレ『フランス史』(-67)
1834ミュッセ『ロレンザッチョ』『戯れに恋はすまじ』
バルザック『ゴリオ爺さん』
サント・ブーヴ『愛欲』
1835ユゴー『たそがれの歌』『アンジェロ』
ヴィニー『軍隊の屈従と偉大』
ミュッセ『バルブリーヌ』
ゴーチエ『モーパン嬢』
バルザック『谷間の百合』
1836ミュッセ『世紀児の告白』
1837ユゴー『内なる声』
サント・ブーヴ『八月の思い』
メリメ『イールのヴィーナス』
1838 
1839スタンダール『パルムの僧院』
1840ユゴー『光と影』
メリメ『コロンバ』
サンド『フランスめぐりの仲間』
1841 
1842ベルトラン『夜のガスパール』
1843ユゴー『ビュルグラーヴ』
ゴーチエ『山々を越えて』
1844デュマ・ペール『三銃士』(-47)『モンテ・クリスト伯』(-45)
1845メリメ『カルメン』
デュマ・ペール『王妃マルゴ』
1846バルザック『従妹ベット』
サンド『魔の沼』
1847バルザック『従兄ポンス』
ミシュレ『フランス大革命史』
1848サンド『プティト・ファデット』
1849ミュルジェール『放浪芸術家の生活情景』
1850 
1851サント・ブーヴ『月曜閑談』(-62)
ゴンクール兄弟『日記』(-96)
1852ゴーチエ『螺鈿七宝詩集』『イタリア』
ルコント・ド・リール『古代詩集』
デュマ・フィス『椿姫』
1853ユゴー『懲罰詩集』
ゴーチエ『コンスタンチノープル』
ネルヴァル『狂想詩集』
1854ネルヴァル『火の娘たち』
オージエ『ポワリエ氏の婿』
1855デュマ・フィス『ル・ドゥミ=モンド』
1856ユゴー『静観詩集』
1857フローベール『ボヴァリー夫人』
デュマ・フィス『金銭問題』
1858ゴーチエ『ミイラ物語』
デュマ・フィス『私生児』
サンド『ボワ・ドレの殿方たち』
1859ユゴー『諸世紀の伝説』
1860ゴンクール兄弟『シャルル・ドマイイ』
サルドゥー『金釘流』
ボードレール『人工楽園』
1861ボードレール『悪の華』
サンド『ヴィルメール侯爵』
1862ユゴー『レ・ミゼラブル』
ルコント・ド・リール『夷狄詩集』
フローベール『サランボー』
フロマンタン『ドミニック』
1863サント・ブーヴ『新月曜閑談』(-70)
ルナン『イエスの生涯』『キリスト教起源史』
テーヌ『イギリス文学史』
1864 
1865ユゴー『街と森の歌』
ゴンクール兄弟『ジェルミニー・ラセルトゥー』
テーヌ『芸術哲学』
1866ドーデ『風車小屋だより』
『現代高踏派詩集(第1集)』
ヴェルレーヌ『サチュルニヤン詩集』
1867ゾラ『テレーズ・ラカン』
1868ドーデ『プチ・ショーズ』
1869フローベール『感情教育』
メイヤック『フルーフルー』
ボードレール『パリの憂愁』
ロートレアモン『マルドロールの歌』
ヴェルレーヌ『艶なるうたげ』
1870 
1871ゾラ『ルーゴン家の繁栄』(ルーゴン・マッカール双書、-93)
『現代高踏派詩集(第2集)』
1872ドーデ『陽気なタルタラン』
1873メリメ『ある女への手紙』
ドーデ『月曜物語』『アルルの女』
ランボー『地獄の季節』
1874ユゴー『九三年』
1875テーヌ『現代フランスの起源』(-93)
マラルメ『牧神の午後』
シュリ・プリュドム『むなしき愛情』
1876『現代高踏派詩集(第3集)』
ユイスマンス『マルト』
1877フローベール『三つの物語』
ゾラ『居酒屋』
ドーデ『ナバブ』
1878シュリ・プリュドム『正義』
1879ジュール・ヴァレース『パリ・コミューン(三部作)』(-86)
ユイスマンス『ヴァタール姉妹』
1880ゾラ『ナナ』『実験小説論』
モーパッサン『脂肪の塊』
ユイスマンス『背に背嚢を』
1881フローベール『ブヴァールとペキュシェ』
モーパッサン『メゾン・テリエ』
ヴェルレーヌ『叡智』
1882ゾラ『ごった煮』
モーパッサン『フィフィ嬢』
1883ゾラ『ボヌール・デ・ダーム百貨店』
モーパッサン『女の一生』
ルナン『思い出』
ヴィリエ・ド・リラダン『残酷物語』
1884ルコント・ド・リール『悲劇詩集』
ドーデ『サフォ』
ベック『鴉の群』
ユイスマンス『さかしま』
1885ゾラ『ジェルミナール』
モーパッサン『ベラミ』
ラフォルグ『歎きぶし』
1886ヴィリエ・ド・リラダン『未来のイヴ』
ブロワ『絶望した男』
1887ゾラ『大地』
モーパッサン『モントリオル』
ヴィリエ・ド・リラダン『トリビュラ・ボノメ』
1888ドーデ『パリの三十年』
モーパッサン『ピエールとジャン』
ヴィリエ・ド・リラダン『新残酷物語』
1889モーパッサン『死のごとく強し』
1890ゾラ『獣人』
ルナン『科学の未来』
ポルト=リッシュ『恋の女』
1891エドモン・ド・ゴンクール『歌麿』
ユイスマンス『彼方』
1892ゾラ『壊滅』
キュレル『聖女の裏面』
1893エレディア『戦勝碑』
エドモン・ド・ゴンクール『北斎』
1894 
1895ユイスマンス『出発』
1896 
1897マラルメ『ディヴァガシオン』『骰子一擲』
ブロワ『貧しき女』
ポルト=リッシュ『過去』
キュレル『獅子の饗宴』
ロスタン『シラノ・ド・ベルジュラック』
1898ユイスマンス『大聖堂』
1899キュレル『新しき偶像』
1900 

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