SYUGO.COMカテゴリマップ
特集 書評 講読ノート データベーストップへ

SYUGO.COM フランス文学データベース
ミュッセ『バルブリーヌ』

ミュッセ『バルブリーヌ』 [戯曲]
Barberine, 1835
[あらすじ] ハンガリーの女王に仕えるため王宮へ伺候した若きローゼンベルク男爵は、ボヘミアの貴族ユルリック伯爵の妻を軽率にも侮辱したことから、彼女の貞淑いかんをめぐって全財産をかける羽目になる。ローゼンベルクは伯爵の城を訪れ、留守をまもる妻バルブリーヌを誘惑するため手管を尽くすが、逆にバルブリーヌに手痛くあしらわれる。
メニュー
 
作者
ミュッセ
関連データ
 

『バルブリーヌ』の翻訳
マリアンヌの気紛れ 他一篇 加藤道夫 (岩波文庫、1954)

を開く
で始まる
ホームデータベースミュッセ → 『バルブリーヌ』
ページの一番上に戻ります。 ひとつ上の階層に戻ります。