ちくま日本文学 巻 巻名 編訳者等 発行年月 ISBNコード 001 内田百閒 2007-11 978-4-480-42501-0 002 芥川龍之介 2007-11 978-4-480-42502-7 003 宮沢賢治 2007-11 978-4-480-42503-4 004 尾崎翠 2007-11 978-4-480-42504-1 005 幸田文 2007-11 978-4-480-42505-8 006 寺山修司 2007-11 978-4-480-42506-5 007 江戸川乱歩 2008-01 978-4-480-42507-2 008 太宰治 2008-01 978-4-480-42508-9 009 坂口安吾 2008-02 978-4-480-42509-6 010 三島由紀夫 2008-02 978-4-480-42510-2 011 泉鏡花 2008-03 978-4-480-42511-9 012 中島敦 2008-03 978-4-480-42512-6 013 樋口一葉 2008-04 978-4-480-42513-3 014 谷崎潤一郎 2008-04 978-4-480-42514-0 015 柳田國男 2008-05 978-4-480-42515-7 016 稲垣足穂 2008-05 978-4-480-42516-4 017 森鴎外 2008-06 978-4-480-42517-1 018 澁澤龍彦 2008-06 978-4-480-42518-8 019 永井荷風 2008-07 978-4-480-42519-5 020 林芙美子 2008-07 978-4-480-42520-1 021 志賀直哉 2008-08 978-4-480-42521-8 022 宮本常一 2008-08 978-4-480-42522-5 023 幸田露伴 2008-09 978-4-480-42523-2 024 開高健 2008-09 978-4-480-42524-9 025 折口信夫 2008-10 978-4-480-42525-6 026 川端康成 2008-10 978-4-480-42526-3 027 菊池寛 2008-11 978-4-480-42527-0 028 梶井基次郎 2008-11 978-4-480-42528-7 029 夏目漱石 2008-12 978-4-480-42529-4 030 色川武大 2008-12 978-4-480-42530-0 031 夢野久作 2009-01 978-4-480-42561-4 032 岡本綺堂 2009-02 978-4-480-42562-1 033 石川啄木 2009-03 978-4-480-42563-8 034 寺田寅彦 2009-04 978-4-480-42564-5 035 織田作之助 2009-05 978-4-480-42565-2 036 萩原朔太郎 2009-06 978-4-480-42566-9 037 岡本かの子 2009-07 978-4-480-42567-6 038 金子光晴 2009-08 978-4-480-42568-3 039 堀辰雄 2009-09 978-4-480-42569-0 040 正岡子規 2009-10 978-4-480-42570-6 巻 収録著者 収録作品 編訳者等 001 1 内田百閒 花火 001 2 内田百閒 山東京伝 001 3 内田百閒 件 001 4 内田百閒 流木 001 5 内田百閒 道連 001 6 内田百閒 短夜 001 7 内田百閒 波止場 001 8 内田百閒 豹 001 9 内田百閒 冥土 001 10 内田百閒 大宴会 001 11 内田百閒 流渦 001 12 内田百閒 水鳥 001 13 内田百閒 蘭陵王入陣曲 001 14 内田百閒 山高帽子 001 15 内田百閒 長春香 001 16 内田百閒 東京日記 001 17 内田百閒 サラサーテの盤 001 18 内田百閒 琥珀 001 19 内田百閒 遠洋漁業 001 20 内田百閒 風の神 001 21 内田百閒 虎列刺（コレラ） 001 22 内田百閒 炎煙鈔 001 23 内田百閒 雀の塒 001 24 内田百閒 薬喰 001 25 内田百閒 饗応 001 26 内田百閒 百鬼園日歴 001 27 内田百閒 餓鬼道肴蔬目録 001 28 内田百閒 一本七勺 001 29 内田百閒 無恒債者無恒心 001 30 内田百閒 蜻蛉玉 001 31 内田百閒 大瑠璃鳥 001 32 内田百閒 泥棒三昧 001 33 内田百閒 素人掏摸 001 34 内田百閒 長い塀 001 35 内田百閒 錬金術 001 36 内田百閒 特別阿房列車 002 1 芥川龍之介 トロッコ 002 2 芥川龍之介 蜜柑 002 3 芥川龍之介 お時儀 002 4 芥川龍之介 鼻 002 5 芥川龍之介 芋粥 002 6 芥川龍之介 地獄変 002 7 芥川龍之介 藪の中 002 8 芥川龍之介 杜子春 002 9 芥川龍之介 奉教人の死 002 10 芥川龍之介 開化の殺人 002 11 芥川龍之介 魔術 002 12 芥川龍之介 ひょっとこ 002 13 芥川龍之介 玄鶴山房 002 14 芥川龍之介 枯野抄 002 15 芥川龍之介 河童 002 16 芥川龍之介 或阿呆の一生 002 17 芥川龍之介 発句 002 18 芥川龍之介 詩 003 1 宮沢賢治 革トランク 003 2 宮沢賢治 毒もみのすきな署長さん 003 3 宮沢賢治 風の又三郎 003 4 宮沢賢治 気のいい火山弾 003 5 宮沢賢治 茨海小学校 003 6 宮沢賢治 セロ弾きのゴーシュ 003 7 宮沢賢治 どんぐりと山猫 003 8 宮沢賢治 鹿踊りのはじまり 003 9 宮沢賢治 注文の多い料理店 003 10 宮沢賢治 蜘蛛となめくじと狸 003 11 宮沢賢治 猫の事務所 003 12 宮沢賢治 オツベルと象 003 13 宮沢賢治 飢餓陣営 003 14 宮沢賢治 よだかの星 003 15 宮沢賢治 二十六夜 003 16 宮沢賢治 やまなし 003 17 宮沢賢治 グスコーブドリの伝記 003 18 宮沢賢治 詩 003 19 宮沢賢治 歌曲 004 1 尾崎翠 こおろぎ嬢 004 2 尾崎翠 地下室アントンの一夜 004 3 尾崎翠 歩行 004 4 尾崎翠 第七官界彷徨 004 5 尾崎翠 山村氏の鼻 004 6 尾崎翠 詩人の靴 004 7 尾崎翠 新嫉妬価値 004 8 尾崎翠 途上にて 004 9 尾崎翠 アップルパイの午後 004 10 尾崎翠 花束 004 11 尾崎翠 初恋 004 12 尾崎翠 無風帯から 004 13 尾崎翠 杖と帽子の偏執者 004 14 尾崎翠 匂い 004 15 尾崎翠 捧ぐる言葉 004 16 尾崎翠 神々に捧ぐる詩 005 1 幸田文 勲章 005 2 幸田文 姦声 005 3 幸田文 髪 005 4 幸田文 段 005 5 幸田文 雛 005 6 幸田文 笛 005 7 幸田文 鳩 005 8 幸田文 黒い裾 005 9 幸田文 蜜柑の花まで 005 10 幸田文 浅間山からの手紙 005 11 幸田文 結婚雑談 005 12 幸田文 長い時のあと 005 13 幸田文 みそっかす 005 14 幸田文 樹木と語る楽しさ 006 1 寺山修司 誰か故郷を想はさる 006 2 寺山修司 家出のすすめ 006 3 寺山修司 私は地理が好きだった 006 4 寺山修司 歴史 006 5 寺山修司 首吊人愉快 006 6 寺山修司 青蛾館 006 7 寺山修司 毛皮のマリー 006 8 寺山修司 サーカス 006 9 寺山修司 スポーツ版裏町人生 006 10 寺山修司 おさらばという名の黒馬 006 11 寺山修司 モンタヴァル一家の血の呪いについて 006 12 寺山修司 詩 006 13 寺山修司 短歌 007 1 江戸川乱歩 白昼夢 007 2 江戸川乱歩 火星の運河 007 3 江戸川乱歩 二銭銅貨 007 4 江戸川乱歩 心理試験 007 5 江戸川乱歩 百面相役者 007 6 江戸川乱歩 屋根裏の散歩者 007 7 江戸川乱歩 人間椅子 007 8 江戸川乱歩 鏡地獄 007 9 江戸川乱歩 押絵と旅する男 007 10 江戸川乱歩 防空壕 007 11 江戸川乱歩 恋と神様 007 12 江戸川乱歩 乱歩打明け話 007 13 江戸川乱歩 もくず塚 007 14 江戸川乱歩 旅順海戦館 007 15 江戸川乱歩 映画の恐怖 007 16 江戸川乱歩 幻影の城主 007 17 江戸川乱歩 群衆の中のロビンソン・クルーソー 007 18 江戸川乱歩 探偵小説の謎 008 1 太宰治 魚服記 008 2 太宰治 ロマネスク 008 3 太宰治 陰火 008 4 太宰治 満願 008 5 太宰治 黄金風景 008 6 太宰治 津軽 008 7 太宰治 女生徒 008 8 太宰治 千代女 008 9 太宰治 十二月八日 008 10 太宰治 新釈諸国噺 008 11 太宰治 お伽草紙 008 12 太宰治 親友交歓 008 13 太宰治 トカトントン 008 14 太宰治 桜桃 008 15 太宰治 ヴィヨンの妻 009 1 坂口安吾 風博士 009 2 坂口安吾 村のひと騒ぎ 009 3 坂口安吾 ＦＡＲＣＥに就て 009 4 坂口安吾 石の思い 009 5 坂口安吾 風と光と二十の私と 009 6 坂口安吾 勉強記 009 7 坂口安吾 日本文化私観 009 8 坂口安吾 堕落論 009 9 坂口安吾 続堕落論 009 10 坂口安吾 白痴 009 11 坂口安吾 金銭無情 009 12 坂口安吾 湯の町エレジー 009 13 坂口安吾 高千穂に冬雨ふれり 009 14 坂口安吾 桜の森の満開の下 010 1 三島由紀夫 海と夕焼 010 2 三島由紀夫 中世 010 3 三島由紀夫 夜の支度 010 4 三島由紀夫 家族合せ 010 5 三島由紀夫 幸福という病気の療法 010 6 三島由紀夫 真珠 010 7 三島由紀夫 三原色 010 8 三島由紀夫 喜びの琴 010 9 三島由紀夫 私の遍歴時代 010 10 三島由紀夫 終末感からの出発 010 11 三島由紀夫 わが魅せられたるもの 010 12 三島由紀夫 不道徳教育講座 010 13 三島由紀夫 独楽 011 1 泉鏡花 雛がたり 011 2 泉鏡花 国貞えがく 011 3 泉鏡花 三尺角 011 4 泉鏡花 高野聖 011 5 泉鏡花 山吹 011 6 泉鏡花 天守物語 011 7 泉鏡花 縁結び 011 8 泉鏡花 歌行燈 011 9 泉鏡花 湯島の境内 012 1 中島敦 名人伝 012 2 中島敦 山月記 012 3 中島敦 弟子 012 4 中島敦 李陵 012 5 中島敦 狐憑 012 6 中島敦 木乃伊 012 7 中島敦 文字禍 012 8 中島敦 幸福 012 9 中島敦 夫婦 012 10 中島敦 【鷄】 012 11 中島敦 マリヤン 012 12 中島敦 盈虚 012 13 中島敦 牛人 012 14 中島敦 巡査の居る風景 012 15 中島敦 かめれおん日記 012 16 中島敦 悟浄出世 012 17 中島敦 悟浄歎異 012 18 中島敦 和歌でない歌 012 19 中島敦 河馬 013 1 樋口一葉 たけくらべ 013 2 樋口一葉 にごりえ 013 3 樋口一葉 大つごもり 013 4 樋口一葉 十三夜 013 5 樋口一葉 ゆく雲 013 6 樋口一葉 わかれ道 013 7 樋口一葉 われから 013 8 樋口一葉 雪の日 013 9 樋口一葉 琴の音 013 10 樋口一葉 闇桜 013 11 樋口一葉 うもれ木 013 12 樋口一葉 暁月夜 013 13 樋口一葉 やみ夜 013 14 樋口一葉 うつせみ 013 15 樋口一葉 あきあわせ 013 16 樋口一葉 すずろごと 013 17 樋口一葉 にっ記　一 013 18 樋口一葉 塵の中 013 19 樋口一葉 恋歌九首 014 1 谷崎潤一郎 刺青 014 2 谷崎潤一郎 秘密 014 3 谷崎潤一郎 母を恋うる記 014 4 谷崎潤一郎 友田と松永の話 014 5 谷崎潤一郎 吉野葛 014 6 谷崎潤一郎 春琴抄 014 7 谷崎潤一郎 文章読本 015 1 柳田國男 浜の月夜 015 2 柳田國男 清光館哀史 015 3 柳田國男 遠野物語 015 4 柳田國男 山の人生 015 5 柳田國男 草の名と子供 015 6 柳田國男 木綿以前の事 015 7 柳田國男 酒の飲みようの変遷 015 8 柳田國男 涕泣史談 015 9 柳田國男 ウソと子供 015 10 柳田國男 笑の本願 015 11 柳田國男 不幸なる芸術 015 12 柳田國男 故郷七十年 015 13 柳田國男 詩 016 1 稲垣足穂 一千一秒物語 016 2 稲垣足穂 鷄泥棒 016 3 稲垣足穂 チョコレット 016 4 稲垣足穂 星を売る店 016 5 稲垣足穂 放熱器 016 6 稲垣足穂 フェヴァリット 016 7 稲垣足穂 死の館にて 016 8 稲垣足穂 横寺日記 016 9 稲垣足穂 雪ヶ谷日記 016 10 稲垣足穂 山【ン】本五郎左衛門只今退散仕る 016 11 稲垣足穂 空の美と芸術に就いて 016 12 稲垣足穂 われらの神仙主義 016 13 稲垣足穂 似而非物語 016 14 稲垣足穂 タッチとダッシュ 016 15 稲垣足穂 異物と滑翔 017 1 森鴎外 大発見 017 2 森鴎外 鼠坂 017 3 森鴎外 妄想 017 4 森鴎外 百物語 017 5 森鴎外 かのように 017 6 森鴎外 護持院原の敵討 017 7 森鴎外 じいさんばあさん 017 8 森鴎外 安井夫人 017 9 森鴎外 山椒大夫 017 10 森鴎外 魚玄機 017 11 森鴎外 最後の一句 017 12 森鴎外 高瀬舟 017 13 森鴎外 寒山拾得 017 14 森鴎外 文づかひ 017 15 森鴎外 舞姫 017 16 森鴎外 沙羅の木 018 1 澁澤龍彦 空飛ぶ大納言 018 2 澁澤龍彦 高丘親王航海記 018 3 澁澤龍彦 狐媚記 018 4 澁澤龍彦 護法 018 5 澁澤龍彦 鏡と影について 018 6 澁澤龍彦 玩具のための玩具 018 7 澁澤龍彦 ミューゼアム・オブ・カタクリズム 018 8 澁澤龍彦 胡桃の中の世界 018 9 澁澤龍彦 海胆とペンタグラムマ 018 10 澁澤龍彦 愛の植物学 018 11 澁澤龍彦 サド侯爵 018 12 澁澤龍彦 反社会性とは何か 018 13 澁澤龍彦 狂帝ヘリオガバルスあるいはデカダンスの一考察 018 14 澁澤龍彦 アンドロギュヌスについて 018 15 澁澤龍彦 穴ノアル肉体ノコト 019 1 永井荷風 あめりか物語 019 2 永井荷風 ふらんす物語 019 3 永井荷風 すみだ川 019 4 永井荷風 西遊日誌抄 019 5 永井荷風 日和下駄 019 6 永井荷風 【墨】東綺譚 019 7 永井荷風 花火 019 8 永井荷風 断腸亭日乗 020 1 林芙美子 蒼馬を見たり 020 2 林芙美子 風琴と魚の町 020 3 林芙美子 魚の序文 020 4 林芙美子 清貧の書 020 5 林芙美子 泣虫小僧 020 6 林芙美子 下町 020 7 林芙美子 魚介 020 8 林芙美子 牡蠣 020 9 林芙美子 河沙魚 020 10 林芙美子 夜猿 021 1 志賀直哉 或る朝 021 2 志賀直哉 真鶴 021 3 志賀直哉 速夫の妹 021 4 志賀直哉 清兵衛と瓢箪 021 5 志賀直哉 小僧の神様 021 6 志賀直哉 赤西蠣太 021 7 志賀直哉 転生 021 8 志賀直哉 荒絹 021 9 志賀直哉 クローディアスの日記 021 10 志賀直哉 范の犯罪 021 11 志賀直哉 剃刀 021 12 志賀直哉 好人物の夫婦 021 13 志賀直哉 雨蛙 021 14 志賀直哉 冬の往来 021 15 志賀直哉 老人 021 16 志賀直哉 矢島柳堂 021 17 志賀直哉 城の崎にて 021 18 志賀直哉 焚火 021 19 志賀直哉 網走まで 021 20 志賀直哉 灰色の月 021 21 志賀直哉 奇人脱哉 021 22 志賀直哉 自転車 021 23 志賀直哉 白い線 021 24 志賀直哉 盲亀浮木 021 25 志賀直哉 沓掛にて 021 26 志賀直哉 リズム 022 1 宮本常一 忘れられた日本人 022 2 宮本常一 いそしむ人々 022 3 宮本常一 海をひらいた人びと 022 4 宮本常一 すばらしい食べ方 022 5 宮本常一 私のふるさと 022 6 宮本常一 御一新のあとさき 022 7 宮本常一 愛情は子供と共に 023 1 幸田露伴 太郎坊 023 2 幸田露伴 貧乏 023 3 幸田露伴 雁坂越 023 4 幸田露伴 突貫紀行 023 5 幸田露伴 観画談 023 6 幸田露伴 鵞鳥 023 7 幸田露伴 幻談 023 8 幸田露伴 雪たたき 023 9 幸田露伴 蒲生氏郷 023 10 幸田露伴 野道 023 11 幸田露伴 望樹記 024 1 開高健 流亡記 024 2 開高健 二重壁 024 3 開高健 声だけの人たち 024 4 開高健 笑われた 024 5 開高健 ベトナム戦記 024 6 開高健 戦場の博物誌 024 7 開高健 まずミミズを釣ること 024 8 開高健 一匹のサケ 024 9 開高健 河は呼んでいる 025 1 折口信夫 海やまのあひだ 025 2 折口信夫 春のことぶれ 025 3 折口信夫 古代感愛集 025 4 折口信夫 近代悲傷集 025 5 折口信夫 現代襤褸集 025 6 折口信夫 詩　拾遺 025 7 折口信夫 死者の書 025 8 折口信夫 実川延若讃 025 9 折口信夫 日本文章の発想法の起り 025 10 折口信夫 「古代研究」追い書き 025 11 折口信夫 妣が国へ・常世へ 025 12 折口信夫 春来る鬼 025 13 折口信夫 地方に居て試みた民俗研究の方法 026 1 川端康成 葬式の名人 026 2 川端康成 掌の小説 026 3 川端康成 山の音 027 1 菊池寛 勝負事 027 2 菊池寛 三浦右衛門の最後 027 3 菊池寛 忠直卿行状記 027 4 菊池寛 藤十郎の恋 027 5 菊池寛 入れ札 027 6 菊池寛 ある抗議書 027 7 菊池寛 島原心中 027 8 菊池寛 恩讐の彼方に 027 9 菊池寛 仇討三態 027 10 菊池寛 仇討禁止令 027 11 菊池寛 新今昔物語 027 12 菊池寛 好色物語 027 13 菊池寛 屋上の狂人 027 14 菊池寛 父帰る 027 15 菊池寛 話の屑籠 027 16 菊池寛 私の日常道徳 028 1 梶井基次郎 檸檬 028 2 梶井基次郎 鼠 028 3 梶井基次郎 栗鼠は籠にはいっている 028 4 梶井基次郎 器楽的幻覚 028 5 梶井基次郎 愛撫 028 6 梶井基次郎 桜の樹の下には 028 7 梶井基次郎 闇の絵巻 028 8 梶井基次郎 交尾 028 9 梶井基次郎 Ｋの昇天 028 10 梶井基次郎 ある崖上の感情 028 11 梶井基次郎 母親 028 12 梶井基次郎 奎吉 028 13 梶井基次郎 大蒜 028 14 梶井基次郎 夕凪橋の狸 028 15 梶井基次郎 城のある町にて 028 16 梶井基次郎 泥濘 028 17 梶井基次郎 路上 028 18 梶井基次郎 橡の花 028 19 梶井基次郎 過古 028 20 梶井基次郎 雪後 028 21 梶井基次郎 ある心の風景 028 22 梶井基次郎 冬の日 028 23 梶井基次郎 温泉 028 24 梶井基次郎 蒼穹 028 25 梶井基次郎 筧の話 028 26 梶井基次郎 冬の蠅 028 27 梶井基次郎 のんきな患者 028 28 梶井基次郎 手紙 029 1 夏目漱石 坊ちゃん 029 2 夏目漱石 吾輩は猫である 029 3 夏目漱石 夢十夜 029 4 夏目漱石 思い出す事など 029 5 夏目漱石 私の個人主義 030 1 色川武大 ひとり博打 030 2 色川武大 怪しい来客簿 030 3 色川武大 唄えば天国　ジャズソング 030 4 色川武大 風と灯とけむりたち 030 5 色川武大 善人ハム 030 6 色川武大 ふくちんれでい 030 7 色川武大 オールドボーイ 030 8 色川武大 男の花道 030 9 色川武大 離婚 030 10 色川武大 喰いたい放題 031 1 夢野久作 いなか、の、じけん 031 2 夢野久作 瓶詰地獄 031 3 夢野久作 押絵の奇蹟 031 4 夢野久作 氷の涯 031 5 夢野久作 人間腸詰 031 6 夢野久作 猟奇歌 031 7 夢野久作 謡曲黒白談 031 8 夢野久作 杉山茂丸 032 1 岡本綺堂 半七捕物帳 032 2 岡本綺堂 三浦老人昔話 032 3 岡本綺堂 青蛙堂鬼談 032 4 岡本綺堂 修善寺物語 032 5 岡本綺堂 相馬の金さん 033 1 石川啄木 一握の砂 033 2 石川啄木 悲しき玩具 033 3 石川啄木 呼子と口笛 033 4 石川啄木 我等の一団と彼 033 5 石川啄木 林中書 033 6 石川啄木 時代閉塞の現状 033 7 石川啄木 弓町より 033 8 石川啄木 明治四十二年当用日記 033 9 石川啄木 明治四十四年の手紙 033 10 石川啄木 郁雨に与う 034 1 寺田寅彦 団栗 034 2 寺田寅彦 竜舌蘭 034 3 寺田寅彦 糸車 034 4 寺田寅彦 蓄音機 034 5 寺田寅彦 映画時代 034 6 寺田寅彦 銀座アルプス 034 7 寺田寅彦 物売りの声 034 8 寺田寅彦 病院の夜明けの物音 034 9 寺田寅彦 自画像 034 10 寺田寅彦 芝刈 034 11 寺田寅彦 蓑虫と蜘蛛 034 12 寺田寅彦 鳶と油揚 034 13 寺田寅彦 電車の混雑について 034 14 寺田寅彦 日常身辺の物理的諸問題 034 15 寺田寅彦 物理学圏外の物理的現象 034 16 寺田寅彦 自然界の縞模様 034 17 寺田寅彦 西鶴と科学 034 18 寺田寅彦 怪異考 034 19 寺田寅彦 化物の進化 034 20 寺田寅彦 人魂の一つの場合 034 21 寺田寅彦 日本楽器の名称 034 22 寺田寅彦 比較言語学における統計的研究法の可能性について 034 23 寺田寅彦 神話と地球物理学 034 24 寺田寅彦 俳句の精神 034 25 寺田寅彦 連句の独自性 034 26 寺田寅彦 映画と連句 034 27 寺田寅彦 地図を眺めて 034 28 寺田寅彦 天災と国防 035 1 織田作之助 馬地獄 035 2 織田作之助 夫婦善哉 035 3 織田作之助 勧善懲悪 035 4 織田作之助 木の都 035 5 織田作之助 蛍 035 6 織田作之助 ニコ狆先生 035 7 織田作之助 猿飛佐助 035 8 織田作之助 アド・バルーン 035 9 織田作之助 競馬 035 10 織田作之助 世相 035 11 織田作之助 可能性の文学 036 1 萩原朔太郎 純情小曲集 036 2 萩原朔太郎 月に吠える 036 3 萩原朔太郎 青猫 036 4 萩原朔太郎 定本青猫 036 5 萩原朔太郎 氷島 036 6 萩原朔太郎 散文詩・詩的散文 036 7 萩原朔太郎 宿命 036 8 萩原朔太郎 非論理的性格の悲哀 036 9 萩原朔太郎 自転車日記 036 10 萩原朔太郎 秋宵記 036 11 萩原朔太郎 叙情詩物語 036 12 萩原朔太郎 ダークあやつり人形印象記 036 13 萩原朔太郎 日清戦争異聞 036 14 萩原朔太郎 ウォーソン夫人の黒猫 036 15 萩原朔太郎 猫町 036 16 萩原朔太郎 日本への回帰 036 17 萩原朔太郎 小泉八雲の家庭生活 036 18 萩原朔太郎 悲恋の歌人　式子内親王 036 19 萩原朔太郎 郷愁の詩人　与謝蕪村 037 1 岡本かの子 鯉魚 037 2 岡本かの子 混沌未分 037 3 岡本かの子 金魚繚乱 037 4 岡本かの子 みちのく 037 5 岡本かの子 鮨 037 6 岡本かの子 家霊 037 7 岡本かの子 老妓抄 037 8 岡本かの子 河明り 037 9 岡本かの子 雛妓 037 10 岡本かの子 短歌 037 11 岡本かの子 太郎への手紙 038 1 金子光晴 詩 038 2 金子光晴 詩人　金子光晴自伝 038 3 金子光晴 どくろ杯 038 4 金子光晴 マレー蘭印紀行 038 5 金子光晴 ほりだしもの 038 6 金子光晴 日本人の悲劇 039 1 堀辰雄 鳥料理 039 2 堀辰雄 ルウベンスの偽画 039 3 堀辰雄 麦藁帽子 039 4 堀辰雄 燃ゆる頬 039 5 堀辰雄 恢復期 039 6 堀辰雄 風立ちぬ 039 7 堀辰雄 幼年時代 039 8 堀辰雄 花を持てる女 039 9 堀辰雄 姨捨 039 10 堀辰雄 曠野 039 11 堀辰雄 樹下 040 1 正岡子規 病 040 2 正岡子規 夏の夜の音 040 3 正岡子規 飯待つ間 040 4 正岡子規 小園の記 040 5 正岡子規 車上所見 040 6 正岡子規 雲の日記 040 7 正岡子規 夢 040 8 正岡子規 蝶 040 9 正岡子規 酒 040 10 正岡子規 熊手と提灯 040 11 正岡子規 ラムプの影 040 12 正岡子規 明治三十三年十月十五日記事 040 13 正岡子規 死後 040 14 正岡子規 くだもの 040 15 正岡子規 煩悶 040 16 正岡子規 九月十四日の朝 040 17 正岡子規 松蘿玉液 040 18 正岡子規 墨汁一滴 040 19 正岡子規 病牀六尺 040 20 正岡子規 歌よみに与うる書 040 21 正岡子規 俳句問答 040 22 正岡子規 古池の句の弁 040 23 正岡子規 短歌 040 24 正岡子規 俳句 出力日 2024-01-07 「世界文学データベース」 http://www.syugo.com/4th/messidor/ ※再利用・加工は自由