フランス文学|1920年文学年表

フランス文学 1920年文学年表

文学年表 ≪1919年1920年1921年≫
年代 項目
1920年代 1920

ヌーヴォー

トゥーレ

(-1921)ジッド『一粒の麦もし死なずば』

(-1932)デュアメル『サラヴァンの生活と冒険』

アラン『プロポ』

アラン『芸術の体系』

アラゴン『Feu de joie』

ブルトン『Les Champs magnétiques』

クローデル『Le Père humilié』

コクトー『Le Bœuf sur le toit』

コクトー『詩集』

コレット『シェリ』

クロムランク『Le Cocu magnifique』

ドヴァル『Une Faible Femme』

デュアメル『真夜中の告白』

エリュアール『Les Animaux et leurs bommes』

ルノルマン『落伍者の群れ』

メーテルランク『蜜蜂の生活』

モーリヤック『血と肉』

モーリヤック『宗教心に関する試論』

モンテルラン『朝の交代』

ロラン『Clérambault』

ロラン『ピエールとリュース』

ヴァレリー『旧詩帖』

ヴィルドラック『商船テナシティ』

国際連盟発足

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