フランス文学 ブラントーム年譜対照（1539年-1614年）文学年表

カルヴァン『キリスト教綱要』

セーヴ『デリー、至高の徳の対象』

ラブレー『第三の書』

アンリ２世即位

デュ・ベレー『フランス語の擁護と顕揚』

デュ・ベレー『オリーブ』

（-1556）ロンサール『オード四部集』

（-1555）ロンサール『恋愛集』

ラブレー『第四の書』

ラブレー没

ジョデル『囚われのクレオパトラ』

（-1559）マルグリット・ド・ナヴァール『エプタメロン』

デュ・ベレー『哀惜詩集』

アミヨ、プルタルコス『列伝』を仏訳

フランソワ２世即位

デュ・ベレー没

シャルル9世即位、摂政カトリーヌ・ド・メディシス

ロンサール『当代の悲惨を論ず』

宗教戦争始まる

ラブレー『第五の書』

聖バルテルミーの虐殺

アンリ３世即位

カトリック同盟結成

（,1585）デュ・バルタス『聖週間（第一・第二）』

（,1588）モンテーニュ『エセー』

ガルニエ『ユダヤの女たち』

ロンサール没

アンリ３世暗殺、アンリ４世即位、ブルボン王朝の始まり

モンテーニュ没

モンリュック『戦記』

その他『メニポスの風刺』

アンリ４世、カトリックに改宗

アンリ４世のナントの勅令、信教の自由を認める

（-1627）デュルフェ『アストレ』

マレルブ『マリー・ド・メディシスに捧げるオード』

アンリ４世暗殺、ルイ１３世即位、摂政マリー・ド・メディシス