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サルトル『アルトナの幽閉者』

サルトル『アルトナの幽閉者』 [思想劇]
Les Séquestrés d'Altona, 1959
[あらすじ] まもなく死を迎えようとするフォン・ゲルラッハ家の父親は子どもたちを集めて事業の後継者を決めようとするが、家族の思惑は、現実に対して無力だったことへの呵責から邸に閉じこもったままの長男フランツをめぐって紛糾する。義妹ヨハンナとフランツとの対話は、閉塞的な状況に幽閉された人々の姿を露わにしていった。
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作者
サルトル
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書評 サルトル『アルトナの幽閉者』:希望なき状況に「幽閉」された人々の閉塞感を描くサルトル後期の劇作。

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