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ミュッセ『夜』

ミュッセ『夜』 [詩]
Les Nuits, 1835-1837
[あらすじ] 『五月の夜』では憂愁に沈む詩人に対して、苦悩と絶望こそ詩の源泉であるとミューズが説く。『十二月の夜』は不幸に遭ったとき常に詩人の傍らにあった「孤独」の姿を歌い、『八月の夜』では裏切られた愛の恨みが切々と嘆じられる。そして『十月の夜』で、詩人の破れた恋の痛みは瑞々しい詩才へと昇華される。
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作者
ミュッセ
関連データ
 

『夜』の翻訳
ミュッセ戀愛詩集 澤木譲次 (河出書房(市民文庫)、1951)

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