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フローベール『ボヴァリー夫人』

フローベール『ボヴァリー夫人』 [小説]
Madame Bovary, 1856
[あらすじ] 修道院で教育を受けた貞淑な娘エンマは実直な田舎医師シャルル・ボヴァリーと結婚して一見平穏な生活を送る。しかし、やがて平凡な夫に幻滅して現実に不満を抱いたエンマは、村の書記や遊び人との間で姦通を重ね、内密の散財と情事を繰り返して破滅してゆく。
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作者
フローベール
関連データ
 

『ボヴァリー夫人』の翻訳
集英社ギャラリー世界の文学7 フランスII 菅野昭正 (集英社、1990) amazon.co.jp
筑摩世界文学大系45 フローベール 生島遼一 (筑摩書房、1971)
世界文学大系34 フローベール 伊吹武彦・生島遼一 (筑摩書房、1970)
ボヴアリー夫人 村上菊一郎 (角川文庫、1968)
ボヴァリー夫人 生島遼一 (新潮文庫、1965) amazon.co.jp
フローベール全集1 伊吹武彦等 (筑摩書房、1965)
世界の文学15 フロベール 山田【じゃく】 (中央公論社、1965)
ボヴァリー夫人(上・下) 伊吹武彦 (岩波文庫、1960,1981)
《デジタルテキスト》ボヴァリー夫人 白井浩司 (グーテンベルク21)

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