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ディドロ『ラモーの甥』

ディドロ『ラモーの甥』
Le Neveu de Rameau, 1762
[あらすじ] 頭に浮かぶ雑多な考えに身を任せながら、カフェ・ド・ラ・レジャンスでチェスを観戦していた「私」は、パリで最も奇妙な人物のひとりに話しかけられる。音楽家ラモーの甥、「彼」は、卑屈さと露悪趣味と鋭い風刺とがごちゃまぜになった奇怪な弁舌を振るって「私」を煙に巻く……。
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作者
ディドロ
関連データ
 

『ラモーの甥』の翻訳
ラモーの甥 他五篇 本田喜代治 (八雲書店、1948)
ラモーの甥 本田喜代治・平岡昇 (岩波文庫、1940) amazon.co.jp

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書評 ディドロ『ラモーの甥』:不敵な無神論者「彼」の発言をとおしてフランス革命を予言したかのような謎の作品。

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